民進党は８月５日に開いた第１２回常任幹事会で、１０月に行われる衆院東京１０区補欠選挙に民進党東京都第１０区総支部長の鈴木庸介（すずき・ようすけ）さんを公認することを決定しました。
衆院東京１０区は東京都豊島区、練馬区の一部（小竹町１・２丁目、旭丘１・２丁目、羽沢１・２・３丁目、栄町、豊玉上１丁目、豊玉北１・２丁目、錦１・２丁目、氷川台１・２・３・４丁目、桜台１・２・３・４・５・６丁目、北町１・２・３・４・５・６・７・８丁目、平和台１・２・３・４丁目、早宮１・２・３・４丁目、田柄１・２・４丁目、田柄３丁目（１４～３０番）、田柄５丁目（２１～２８番）、光が丘１丁目）です。
■衆院東京１０区補欠選挙公認候補 鈴木庸介（すずき・ようすけ）
１９７５年１１月２１日東京都豊島区生まれ。４０歳。コロンビア大学国際公共政策大学院修了。行政学修士。元ＮＨＫ記者、元立教大学経済学部兼任講師。
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連絡事務所
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FAX：０３-５９８０-７２５７
■現在の役職
- 民進党東京都第１０区総支部長
■過去の経歴
- １９９８年４月から２００７年８月まで ＮＨＫ記者（豊島区・練馬区、警視庁担当 北朝鮮拉致やオウム真理教事件など取材 ）
- ２０１３年４月から２０１６年３月まで 立教大学経済学部兼任講師